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便の状態で分かる!!腸内環境はどんな状態??

腸内環境が悪化すると、便やおならが臭うようになったり、便秘や下痢を繰り返します。これらは非常に分かりやすい現象であることから、だれでもこのような状態になれば、おなかの調子がおかしいなと感じるはずです。
しかしきちんと出ているから問題ないと安心している人は注意が必要です。便の状態を見れば腸内環境が手に取るようにわかります。

 

バナナのような状態の場合

 

便の状態,腸内環境

これは全く問題がないと言えるでしょう。

 

おなかの状態はただ単に食べたものが影響するだけでなく、心理的な環境などによってもその都度変化をしていきます。
そのためこのバナナのような状態を維持するように健康管理には十分気をつけていきましょう。

 

 

 

ウサギの糞のようなコロコロとした状態の場合

 

便の状態,腸内環境

これは緊張性便秘と呼ばれるもので、一番の原因はストレスです。

 

精神的な悩みや不安ごと、ストレスがあると大腸の水分調節機能がおかしくなります。

 

大腸は大腸の中に入ってきた物質から水分を吸収して、ほどよいかたさの便を作り出しています。この機能が乱れることにより、大腸に入ってきた物質から水分を吸収し過ぎてしまいウサギの糞のような状態になってしまうのです。

 

この状態は旅行や出張時などにまくらが変わった時にもなりやすい傾向があります。

 

これはあまり良い状態とは言えません。排泄の際にかたすぎて肛門を傷つけてしまい、切れる可能性もあります。

 

そのためこのような状態になったら、緊張感をほぐしたり、気分転換や趣味などストレス発散方法を見つけて、便秘解消に努めるようにしましょう。自分の好きなことを見つけて気持ちをゆったりさせることが大切です。

 

 

泥のような状態やおかゆのような状態の場合

 

便の状態,腸内環境

これは水下痢ほどではないけれども、形にならず泥のようになっていたり、どろどろとした中に消化できなかった固形物が混ざっているおかゆのような状態です。

 

これはウサギの糞のようなコロコロとした状態とは反対に、大腸の水分調整がうまくいかずに、水分が吸収されずに出てしまったものです。

 

原因の多くは内臓、胃の調子が悪くて消化不良を起こしてしまい、腸内環境が悪化した際に起こります。

 

食べ過ぎや早食い、冷たいものの食べ過ぎや飲み過ぎ、おなかの冷え、からい物の食べ過ぎなどが原因と言われています。

 

このような食生活や生活習慣に心当たりのある人は、今後の生活習慣や食事の内容を改めて、腸内環境を改善させるように努める必要があります。

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